新型コロナ

年末の大掃除〜 感染対策強化!!

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ともこ

みなさん、こんにちは^ ^

あっという間に、12月がきましたね〜

クリスマスが来て、大掃除をして、年末年始の準備をしてと、慌ただしい日々が待ち受けてますね^ ^
今年の大掃除は例年と違い、感染対策を取り入れて、さらに念入りに行いたいですよね^ ^

新型コロナウィルスは、飛沫感染・接触感染で起こると言われていますが、今話題の「オミクロン株」は、空気感染の可能性も示唆されております。

日々の掃除に加え、年末の掃除は、気合が入りますが、このwithコロナの中、どういう点に気をつけて、行えばいいか、一緒に考えていきましょう^ ^

 まずは、感染経路と仕組み・対策について述べていきます。

①飛沫感染
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
マスクや、ソーシャルディスタンスなど、人との距離が大切になります。
人と人との距離は2m確保が推奨されてます。
自分が感染者かもしれないと考え、相手のことを守りましょう。

②接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
手で触れる部分を消毒しましょう。
多数の人が手で触る取っ手やドアノブなど、共有部分はアルコール消毒液か薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭き取ります。

③空気感染
冬場は特に乾燥しますし、空気の出入りがなく、空気のよどんだ環境を、ウィルスは好みます。
こまめに換気をしましょう。
毎時2回以上の定期的に換気は、有効であると厚生労働省から推奨されております。
窓がある環境では、2方向の窓を同時に開けて換気をしましょう。

今回はこの②について、考えていきましょう^ ^

スプレーボトルでの消毒剤の噴霧は、ウイルスを飛散させる恐れがあるので、好ましくありません。
なので、吹き上げで環境整備を行ってください。

消毒液作成は、次亜塩素酸ナトリウムが成分に含まれた家庭用塩素系漂白剤を用意します。
(家庭用塩素系漂白剤の原液に含まれる次亜塩素酸ナトリウムの濃度は、通常5~6%です。)
家事用手袋を着用します。
下記に示した、使用量の目安に従って、家庭用塩素系漂白剤を薄めます。

●消毒液の作成方法●
 
①0.05%の消毒液の作り方
(用途:よく触る場所)
→500ミリリットルのペットボトルに、水を半分ほど入れる。
そこに、家庭用塩素系漂白剤をペットボトルのキャップ1~1.25杯分入れる。
最後に、ペットボトルがいっぱいになるまでゆっくり水を注ぎ入れる。ふたをして、よく振って混ぜ合わせる。

②0.1%の消毒液の作り方
(用途:トイレ、洗面所)
→500ミリリットルのペットボトルに、水を半分ほど入れる。
そこに、家庭用塩素系漂白剤をペットボトルのキャップ2~2.5杯分入れる。
最後に、ペットボトルがいっぱいになるまでゆっくり水を注ぎ入れる。ふたをして、よく振って混ぜ合わせる。

換気を十分に行い、上記の濃度で作成した消毒液を浸したタオルで、拭き上げます。
金属部分は腐食することがありますので、10分後に水拭きをして完成です☆

 商品によって、含まれる次亜塩素酸ナトリウムの濃度は異なります。
 商品パッケージやホームページの説明にしたがってご使用ください。

年末のお掃除の際、参考にしてもらえればと思います。

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